ゴミの山に母親の死体を放置 息子の顔画像は?8050問題 長崎市

事件

長崎市で8月20日、母子2人暮らしのアパートから「異臭がする」と警察に匿名のメールがありました。母親の死体はごみの山に埋もれる形で放置されていて、同居する息子が逮捕されました。息子の顔画像や8050問題について調査しました。

スポンサーリンク

母親の死体を放置した息子の顔画像

*年齢 48歳
*住所 長崎市上小島2丁目
*無職

顔画像は現在捜査中のため公表されておらず、フェイスブック等でも特定できませんでした。
公表されしだい追記させていただきます。

事件の概要

長崎市で8月、母子2人暮らしのアパートで母親=当時(76)=の遺体が見つかり、息子(48)が死体遺棄容疑で長崎署に逮捕された。関係者によると、息子は無職で長年ひきこもり状態だったという。近年、50代のひきこもりと80代の親が社会的に孤立し困窮する「8050(はちまるごーまる)問題」が深刻化している。母子もそれに近い状態だったとみられる。
 「異臭がする」
 8月20日午前。県警に匿名のメールがあった。現場は長崎市上小島2丁目のアパート。駆け付けた警察官が2階の部屋で女性の遺体を見つけた。遺体はごみの山に埋もれるように横たわっていた。県警によると、死因は内因性で、事件性を疑わせる痕跡は見つかっていない。
 長崎署は同日、母親の遺体を自宅に放置したとして死体遺棄容疑で息子を逮捕した。近所の人が7月27日に母親を見掛けており、この日から発見日までの間に死亡したとみられる。息子は「4、5日食事を取らないし、(母親は)やっぱり死んでいたのか。亡くなっていることに気付かなかった」と供述し、容疑を否認しているという。
 住民らによると、息子は父親の死後、定職に就かず母親の年金などで生活していたとみられる。アパートの周りに大量のごみを放置し、近隣住民とトラブルになっていた。行政の支援を受けるよう勧める人もいたが、息子は「よかよか」と拒否。母子は孤立を深めていた。
 76歳の母と48歳の息子。母子も「8050問題」と呼ばれる年代に差し掛かっていた。ひきこもりが長期化すれば親も高齢になる。親の収入が途絶えたり、病気や介護がのしかかると一気に孤立・困窮する。親子で「共倒れ」となるケースが全国で後を絶たない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000001-nagasaki-l42
(長崎新聞社より引用)

事件現場

長崎市上小島2丁目のアパート

8050問題について

80代の親と50代の引きこもりの子供によって生活に行き詰まる親子の問題です。

16〜39歳の引きこもり当事者は全国に約54万人いると推計されています。
40代を合わせると100万人以上の「大人の引きこもり」がいるのではないかと言われています。

2017年12月に北海道札幌市で82歳の母親が寒さと飢えにより死亡し、長年ひきこもり状態だった52歳の娘も死亡するという事件が起きました。

2016年に新潟県三条市でひきこもりの50代息子を殺害後、70代の母親が自殺するという事件も起きており、問題が深刻化しています。

スポンサーリンク

ネットの声

実刑にならないと思うので、今後”親の年金”が貰えなくなるので、今後の人生約30年は”生活保護費”を受給というパターンですね。
引きこもりになったのも色々事情があったとは思いますが、遺棄は残念です。
今後確実に増えるパターンなので、社会全体で早急に取り組む問題ですね。

どの世代も孤立したらダメよね

アパートの不動産屋は権利あるだなんだとゴミ屋敷を放置してたわけでしょ?
結果として事故物件になりゴミ屋敷の処理でカネもかかって家主が大変だと思う

こういう事これからどんどん増えそうだよね。
今回の事案は氷山の一角でしょ。
若い時に引きこもりになってそのまま中年になってしまった人達が結構な数いると聞いた事がある。
そのうち大きな社会問題となりそう。

まとめ

長年の引きこもりで外に出ること、生きがいをなくしてしまったのでしょうか。
母親も最後はゴミのなかで命が消えてしまってどんなに無念だったことでしょう。

引きこもりといってもいろんな要因が絡み合っていて、一概に親が原因と言えないと思います。

「健康で文化的な最低限度の生活」を誰しも送れる日が来ることを願うばかりです。

スポンサーリンク

コメント