熱中症になったら部活を何日休む?対処法や食事 我が家の体験記

健康

38度以上の猛暑が続く中、終業式の日に子供が熱中症になりました。連日の熱中症で死亡した方々の報道等で、心配していたことが現実に子供に起きてしまいました。熱中症になったら部活を何日休むのか?対処法や食事について我が家の体験記をご紹介いたします。

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熱中症はじまりの日


終業式の日に体育館に900人近くが3時間もいる行事が行われました。
古く大きな体育館で、エアコンはありません。
行事の間、生徒たちはイスに座っていました。

途中でイスごと倒れる生徒がいたそうですが、校長先生はそのまま長い話を続けていたそうです。

連日の報道で体育館での学校行事により熱中症の生徒が続出し、救急搬送されているということにも関わらず、学校行事は開催されました。

学校側としては生徒に下記の対策をしていたようです。

*水分補給をすること
*うちわを許可

うちわ⁈と思いましたが、下敷きであおいでいたようです。
それでは熱風をかき回しているだけ、苦しいだけでは?

学校から帰ってきた子供は顔色が悪く、食欲がありませんでした。

昼食が食べれないまま部活に参加していたようで、クラスの友人も気分が悪く、お弁当が食べれなかったようです。

夕食を少しつまみ、休みました。
微熱、吐き気、頭痛がありました。

少し食べれるし、水分も取れたのでそのまま様子を見ることにしました。

熱中症2日目 部活お休み1日目

部活があるので、早起きするはずの子供が起きてこないので様子を見に行くと、ぐったりしています。

「頭が痛くて、立ちくらみがするから部活は無理かも」

くちびるの色が薄く、いったん食卓についたものの動けなくなり、ゼリーを食べてしばらく座っていました。

「部活、大事な時期だけど今日はゆっくり休もう」

部活を休ませて、1日ゆっくりさせました。
午前中は自分の部屋で、午後からは暑くなるのでエアコンのある居間で。

我が家は典型的な昔ながらの日本家屋で、残念ながらエアコンがあまり効きません。

自宅で亡くなっているご高齢の方も、エアコンの効きにくい日本家屋に住んでいるのかなと思いました。

脱水症状を心配して、OS1を常備しているのですが、

「塩分の味で吐きそうになる」

と子供が言うので、麦茶や水を飲むように水筒に入れて枕元におきました。

前日に比べてだんだん食べ物を口にできなくなりました。

今思えばこの時点で病院に連れていくべきでした。

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熱中症3日目 部活お休み2日目


普段なら部活に這ってでも行きたい大事な日です。やはり起きてきません。
様子を見に行くと、身うごきしていません。

「大丈夫⁈」
焦って声をかけると、

「頭が痛い、吐きそう」

くちびるの色が白っぽくなっています。
部活を休む連絡のラインをするのも苦しい様子。

「病院に行こう!」

と言うと

「動けない…」

と子供。救急車を呼ぶことも頭をよぎりましたが、車まで動けるようになるまで少し様子を見ることにしました。

ようやく病院に連れて行き、診察の際「体育館」のくだりを話すと、点滴することになりました。

点滴の前に尿検査と血液検査があり、脱水症状があるものの心配するほどの数値ではありませんでした。

部活をいつまで休んだらいいか先生に聞くと

「点滴してご飯が食べれるようになったらいいですよ。」

ご飯が食べれるかどうかが指標になるようです。

点滴して家に帰った子供は、午後には少しずつ食欲が出て、お茶漬けをたべました。

食欲が出てくると言葉も増え、やっと親としても一息つけました。

熱中症になったら まとめ


*熱中症になったら部活を何日休む?

「ご飯が食べれるようになるまで」

軽症の熱中症でしたが、大事をとって3日部活を休みました。

*熱中症の対処法
食事や水分が吐き気で取れそうにない時は、すぐに病院に行って、点滴をしてもらう。

脱水症状が進行してしまうと、体へのダメージが大きくなるので、症状を甘くみずにすぐ行動です。

子供はOS1でさえ受け付けませんでした。
OS1やイオン飲料があれば大丈夫は、残念ながらありませんでした。

ただし予防としては、効果があると思います。
学校行事など規制があると予防も難しくなりますが。

*熱中症の食事や食べ物について
たぶんいろいろな理想的な食事等があると思いますが

「その時に本人が食べたいもの」

でいいと思います。

我が家の場合、ゼリーやお茶漬け、アイスを入り口にして徐々に食べれる物が増えていきました。
無理にすすめても吐きますし、本人もつらいので。

油物は胃に負担がかかるので、避けたほうがいいと思います。
たぶんほしくないと思いますが…。

子供が熱中症になった我が家の体験記、長くなりましたがお読みいただきありがとうございました。

少しでも参考にできる部分があれば、幸いです。

想像を超えた猛暑、どうぞみなさまお身体に気をつけてお過ごし下さい。

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