ケイト・スペードうつ病と夫が発表、各メディア「伝染」への危惧

ファッション

ケイト・スペードさんの夫が手記を発表


亡くなったケイト・スペードさんについて夫のアンディ・スペードさんが
6月6日の米紙ニューヨーク・タイムズに手記を発表。
ケイトさんが長年うつで苦しんでいたことを明かした。

過去10ヶ月間の別居生活、離婚の予定はなかったこと。
ケイトさんの近況については

「前夜(4日)にも彼女と連絡を取ったが、幸せそうな様子だった。
こんなことをする兆候は何もなかった。ショックだ」
と述べている。
Andy Spade’s Statement About Kate Spade’s Deathより引用

報道文に自殺を考えている人向けへの案内がある理由

ケイト・スペードさん死亡の報道に「自殺を考えている人向けへの案内」が
掲載されているのを多く目にします。
有名な人が自殺した後に起こる「伝染」効果の危険性を
危惧しているためだそうです。

ロビン・ウィリアムズさんの死後、米国の自殺率が10%上がった
という報告もあるほどです。

「米国では、1人の自殺者の裏に、280人の真剣に自殺を考えたが
実行に移さなかった人がいる」
と言われています。

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ネット上で波紋を呼んでいるある女性の言葉

ブランドの大ファンだという女性のフェイスブックへの投稿が大きな波紋を
よんでいます。
メンタルヘルスについての議論がネット上で過熱しています。
「うつ病、躁うつ病、不安症などは、心に間違ったメッセージを伝えます。
怖がらなくてもいいことを怖がるよう伝えます。
自分はダメな人間で、生きている資格がなく、状況が良くなることもないと伝えます。みんなが敵で、みんなが見ていて、みんなが非難していると伝えます。
そして悲しいことに、この最後の一行は真実なのです。
社会は精神的な病気に苦しんでいる人たちのことを非難します。
がんを患っている人を非難しますか?心臓病は?免疫異常は?腫瘍は?
そんな人に『くよくよしないで』と言いますか?
まるで、心の“病気”を苦しんでいる人が望んでそう出来るかのように。
出来たらしていると思いませんか!?」
フェイスブックから一部を引用

ケイト・スペードさんが守りたかったブランドに込めた想い
『ハッピー・ゴー・ラッキー』大切にしたいです。

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