介護士自殺 遺族の賠償金、実名は?山陽新幹線事故

ニュース

山陽新幹線事故で死亡した52歳男性介護士は
線路内に入って自殺を図ったとみられている。
遺族へ賠償金は請求されるのか、実名は公表されるのでしょうか?

事件について

JR山陽新幹線のぞみ176号が人とぶつかり、先頭車両のボンネットが破損、
運転士は衝突音を聞いたが停止しなかった。
その後事故車両の破損したボンネット内から人体の一部が見つかった。
北九州市八幡西区の石坂トンネル近くの線路上でも
遺体の一部が複数見つかり、
福岡県警は「変死体」として捜査していた。

この事故で山陽新幹線の広島-博多間は上下線とも終電まで
運転見合わせとなり、70本が運休になるなど
利用客に多大な影響が出ました。
事件についてはこちら

事故現場について

北九州市八幡西区上香月、住宅地や田畑が広がる郊外で事故が発生。
事故現場近くには地上から高架へつながる足場がある。

近隣の住人は
「簡単に柵を乗り越え、足場をよじ登ることができる場所はある。
入ろうと思えば線路内への侵入は可能だ」と話している。

ただし柵や施錠があり、新幹線の線路は通常は入れない構造となっているらしい。
どうして男性介護士はそうまでして、自殺を図ったのだろうか。

実名について

自殺については遺族が望まなければ、基本的に匿名です。
住所は運転免許証から

「福岡県直方市」

と報道されています。

直方市は人口56,921人の地方都市、公共の介護施設は15か所あります。

直方市ホームページ

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賠償金について

過去の例によると、鉄道会社は自殺によって
今回のように大幅な遅延が発生した場合、
遺族に賠償金の打診しているようです。

賠償額の計算の内訳は

*車両の修理代
*遅延による払い戻し
*現場の清掃のためのコスト
*他の鉄道会社やバス会社に払う振替輸送代

日経ビジネスオンラインから引用

過去の事例から何十万人かの足が止まった案件は1000万単位。
億単位というのは滅多にないようですが、今回は新幹線でもあり、
運休の本数も多いのでどうなのでしょうか?

遺族が賠償金を払えない場合がほとんどだと思いますが、
その場合はどうしたらいいのでしょうか?

亡くなられた方に遺産がほとんどない場合、
相続放棄という方法があるようです。
鉄道会社側も、賠償金を払える遺産があるのか調査するようです。
相続人が相続放棄をしてしまえば、それで賠償請求に応じる義務はなくなります。
しかし損害賠償の責任があることはしっかり自覚しなければなりません。

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