空飛ぶタイヤ 実話との違い結末 三菱がモデル 映画ネタバレあり

映画


長瀬智也主演「空飛ぶタイヤ」見てきました!
ネタバレもあるので”ご勘弁を…。

映画はとても良かったのですが、何か違和感を感じました。
俳優さんが豪華!サザンの主題歌もよし!
見ごたえあるストーリー!なのですが…。
なぜかと考えると、思い当たるのは長瀬くんかなーと。
主人公は運送会社の社長ですが、長瀬くんはカッコよすぎ!
ちょっとくたびれた中年男性ぽさが欲しかった…。
バリバリのエリートに見えてしまうのは、私だけでしょうか?
バリバリのエリートといえばディーン・フジオカはハマリ役でした。

それでもTOKIOの事件と苦境に立たされる役柄が長瀬くんと重なり
「がんばれ!」と映画を見ながら心の中で応援していました。

映画について

「半沢直樹」、「下町ロケット」「民王」「アキラとあきら」「陸王」
などの作品を発表してきた池井戸潤 原作「空飛ぶタイヤ」の映画化。

池井戸小説にとって初めての映画化だそう。意外ですね!


主題歌はサザンオールスターズ「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」は
映画公開と同じ6月15日に配信スタート。


出演は長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、岸部一徳、
笹野高史、寺脇康文、小池栄子、阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)、
ムロツヨシ、中村蒼 ほかと豪華な俳優陣!


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実話の結末は?

「空飛ぶタイヤ」は横浜母子3人死傷事故、三菱リコール隠しの実話を
もとに描かれています。

横浜母子3人死傷事故とは
2002年1月10日に起きた横浜市瀬谷区で走行中の大型トレーラーの
左前輪が外れ、歩道上で直径1メートル、重さ約140キロのタイヤが直撃。
主婦(当時29歳)が死亡、長男と二男が負傷した。

三菱自工側は、一貫して『ユーザー側の整備不良が原因だ』と主張。
大型トレーラーを運転していた当時50代の運送会社社長が
ひどい中傷を受けた。

その後、タイヤと車軸を連結する部品「ハブ」の破損が原因と判明。
三菱ふそうは2004年リコールを届出。
2012年には最高裁判所で有罪判決が確定した。

運送会社社長のその後

実際に事故車両を運転していたのは社長自身。

事故直後は、「人殺し」とひどい中傷を記したビラが家の壁に張られたり
無言電話で家族は怯えていたという。

ほそぼそと営んでいた運送業は廃業に追い込まれた。

三菱自が車のハブの欠陥を認めたことで汚名ははらされたが、
その後社長は法廷で証言台に立った以外は、事故について沈黙している。
家では事故の話はしないが、裁判のニュースがテレビから流れると、
じっと画面を見つめていたという。

夫が見舞われた苦難を振り返り、妻は夫について語った。

「生きている限り、事故を忘れることはできない」

三菱ふそうは2012年「ふそう」誕生80周年を迎えました。

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